最初に河豚を食べたのは歴史上の人物【明治時代の人物】

歴史上の人物を紹介します。明治時代の人物を簡単に説明します

最初に河豚を食べたのは

江戸時代、武士は河豚を食べることを禁止されていました。


これは豊臣秀吉が行った朝鮮出兵(1592年)の際、九州に集結した武士たちの多くがフグ中毒で死亡するという事故があったからです。


ですから、いつ何時とも気を抜けない(?)武士は万一のことがあってはならないとフグを食べることができなくなったわけです。


松尾芭蕉は優れた俳人であるとともに武士でもありましたが、彼も「河豚汁や鯛もあるのに無分別」という歌を詠んでいます。


フグ禁止令が解禁されたのは明治22年のことですが、それは伊藤博文(武士階級出身)が河豚を食べたあとのことになります。


伊藤博文は山口県(長州藩)の出身ですから、下関のおいしい河豚を食べたかったのでしょう。